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バイオマス発電の実用化開発事業

日本では年間2,000万tほどの食品廃棄物が排出されていると言われますが、その一部が肥・飼料、燃料などで活用されている他は、 焼却や埋め立て処分されています。これを有効に活用するバイオマス発電は、食品リサイクル、Co2排出削減、廃棄物処分費用削減などの 観点でこれから推進されるべき事業だと考えます。  福島県では、「地域復興実用化開発等促進事業」として、ロボット、エネルギー、環境・リサイクル、医療、農林水産業などの分野で 地域振興に資する実用化開発を促進するための補助金を公募しましたが、当社は食品残渣を使ったバイオマス発電の低コスト化、 高効率化による実用化・商業化を提案し、採択されました。 これから2年半の間に低コストで信頼性のある発電プラントを設計・建設し、各種の実証実験を行いながら高効率のシステムを確立し、 ランニングコストの低減策にも取り組みます。来年2月にはいわき市田人町にプラントを完成させて、種々の実験を進める予定です。

「共栄バイオマスいわき南発電所」
施設愛称『いわきhulaフラ』


























ニンニク栽培事業

ニンニクと言えば青森県田子町産が有名ですが、福島県会津地方はこの地域と気候条件が良く似ており、また地味も豊かです。 当社は会津美里町に営業拠点を設置して10年になりますが、地域起こしも踏まえ、地元の農家10軒と協力して、会津美里町と 柳津町の計5haの圃場でニンニクの試験栽培を行いました。  栽培に当たっては、ニンニクの品質向上を目指し詳細な土壌分析を行い、分析に基づいた土壌改良も圃場毎に実施しました。 これらの甲斐あって、初年度としてはまずまずの収穫が得られ、糖度は40を超すものもできました。また、試験的に黒ニンニクも製造しました。 今年の収穫はあくまで来年の植付けのためのもので、まだ販売はできませんが、来年にはたくさんの収穫が見込まれますので、 色々なチャネルに売り込みたいと考えております。

≪収穫したニンニク≫

ニンニク分析結果

≪黒にんにく≫

黒ニンニク分析結果